この名前を聞いて、ピンと来た人~~(^^)/?
知らない人は普通の人。
知ってたら結構ツーな人。
使っているなら薬物中毒患者!!!!!
★★EPL JAPAN Inc★★ PL-500professional use only!
HI-PROTECTION METAL-TREATMENT!!
http://www.epl-japan.co.jp/
一般的な言い方をするならば添加剤。
しかし、一般的に流通しているものとははっきり言って、全く別物です。
添加剤という言葉を聞くと「あ~添加剤ね・・・・。」っといいたくなる人はいるでしょう。
その気持ちよく分かります。僕もその手の考えなので・・・。
しかし、私ALAMEDAI自身、このEPLにはバイクに乗り始めた当初10年以上前から
敬意をはらい、信頼してきました。
じゃ~なんで今までALAMEDAで使わなかったの?なんで教えんかったの??
それには、深いわけがありまして、このEPLは取扱いの代理店が決まっており、
どこでも取扱いを許されているわけではありません。
用品量販店などには全く並びません。
バイクショップですら、福岡市内での取扱い店もごくわずか・・・・。
ただただ利益重視に大量生産をするのではなく、素材と性能に徹底的にこだわり、
より質の高いものを確実に生産しているEPL社。
その信頼性と性能は群を抜いています。
これまで5年間ALAMEDAIとしても、
自分の店で提供できない商品を胸を張って皆さんに進めることができませんでした。
そのEPL製品がALAMEDAでも正式に取扱いが決まりました!!!!!
ALAMEDAが
本当に提供したかったOILはこれです!
唯一信頼していた添加剤はこれです!
これで皆さんの大切なオートバイは摩擦を最小限にすることが可能です!!
レーシングユースも、タウンユースも、峠でのハードライディングもライディングに合わせて
化学的に反応して、金属表面を直接化学処理します。
決して大げさに宣伝文句を並べているわけではありません。
私自身、その性能は体感しております。
以前素人時代に乗っていたバイクでもEPLを使用していたのですが、体感的な性能はさることながら、
走行5万キロほど乗った70年代の自分のバイクを後々、エンジンを分解してみて、内部パーツの状態を確認して、脱帽したのをよく覚えています。スラッジの蓄積もなく、各金属パーツのダメージも最小限。
それまでに見てきた他車エンジンとの差は歴然としたものでした。
エンジン内部だけの話ではなく、金属摺動部分とは必ず摩擦が起き摩耗します。
その摩耗を緩和するためにOILで潤滑します。それでも油膜が切れ金属には傷が入り、傷ついた面と面は摩擦を繰り返し、熱を発し、最後は焼き付いて固着してしまいます。
一般的添加剤とは摩擦で傷ついた面を、ミクロの世界でコーティングをして摩擦を緩和しています。
しかしいくらコーティングをしても、もともとの金属表面が傷ついている以上表面を顕微鏡で見ると金属が突起した状態です。コーティングがはがれればまた摩耗して熱を発します・・・・。いくら高い添加剤費用を投じても繰り返す・・・。
しかし、このEPL PL-500は根本的に違います。
すでに傷が入ってしまっている金属表面に化学反応を起こし金属表面を円滑な接触面に作り直します。作り直した接触面にはEPL OILが分子レベルでしっかりと油膜を形成して金属を最適に潤滑します。焼き付きの度合いにもよりますが、多少なり動かすことが可能な金属の焼き付きであれば、PL-500を添加することで始動可能な場合が多々あります。
摩擦が大なり小なりおこる部分に摩擦度合いに応じて化学反応を起こし即座に処理をしますので、
新車から旧車問わず処理をできます。
エンジンだけではなく、ステムやスイングアームなどのベアリング部。フロントフォークやRショックなどの金属摺動部。ドライブチェーンにまでも性能を発揮します。
新車や新品の部品に事前に添加しておくことで、摩擦による摩耗を早い段階で処理することが可能ですし、各部の初期馴染みを適切にサポート処理することで、最高のコンディションを永くキープできます。摩擦を最小限にすると言う事は旧車などの致命的な摩耗を予防し、OHサイクルを永くすることが可能です。新旧問わず車両コンディションを改善します。
ボトルタイプと、スプレータイプがあり用途に応じて使い分けることも可能です。
まだまだ、文面では伝えきれない内容なのですが、是非とも皆様にも体感していただき、
今以上に最高のレスポンスを楽しんでいただきたいと思っております!
ハッキリ言って!バイク乗るのがさらに楽しくなりますよ!!!
詳しいお問い合わせは!!!みんなのALAMEDAまで!!!!!
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