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2017/02/06

3年ぶりに。。。。

お久しぶりです。


手軽なSNSが主流になっていますが、埃を被ったままのこのページもたまには更新です。
とは言っても、3年を振り返って書いたりはできません。空白は空白のまま。笑

ただ、去年、2016年の2月の出来事を振り返ろうと思います。
気の向くまま手の空いたタイミングでのんびりやりますので、暇つぶしがてらで見てください。笑


USA.TOURING!! 2016.FEB.
所謂、海外ツーリングです。
海外ツーリングと聞くとバイク乗りならば少なからず多少の興味はあると思うし、雑誌の1ページにも載ってたりしてチラッとは目につくものの、現実離れした遠い世界のような気がしていました。
しかし、些細なことがきっかけで、それは現実のものとなったのです。

きっかけは、2014年9月。
いつものように、夜、作業をしていたところ、店の前を一人の外国人女性が通りがかった。すると、店の前で立ち止まり、英語で『写真を撮っていいですか?』っと声をかけられ、いつもの調子の乏しい語学力で立ち話をすることに。
この女性の名前はMarta(マルタ)年齢は僕と同じ1980年生まれのスイス人。
外国人が店に立ち寄ることは珍しくないのだが大半は男性で女性はマルタが初めてかもしれない。
バイクに興味があるのかな?っと話を進めていくと、これが驚き!
スイスから日本までバイクで走ってきた!
っと言うではないか。
あまりの驚きと一気に湧いてきた興味に後日、飲みに誘ったことは言うまでもない。笑
実は僕も数年前から、いつの日か海外をバイクで旅したいと言う漠然とした夢を抱いていた。
そんなところにこの出会い。
つたない英語で根掘り葉掘り聞いたところ、マルタはYAMAHA XT660TENEREでスイス出発。北欧へ登りロシアを横断、ウラジオストックから鳥取までフェリーで渡り福岡市にたどり着いたそうだ。いくつもの国境を超えバイクで女性一人で旅をするなんて、なんとも素晴らしい。道中の話を聞くだけで鳥肌が立つほどの衝撃だった。
それにしてもマルタはなぜ日本の福岡を目的に来たのだろう?
それは、『SUMOU』笑。
なんと相撲を見たくて日本に来たんだそうな。
しかもチケットが取れたのがたまたま九州場所でそれで中央区にマンスリーマンションを借りてブラブラ歩いていたら僕と出会ったらしい。
その後、彼女はバイクのメンテナンスで何度かALAMEDAに通ってくれた。
持ち込んだtenereはこれまでの旅を物語るかのようにくたびれていたが、車体にこびり付いた泥や傷も遥か異国の大地から来たと思うと勲章のように輝いて見えた。
バイクのチェーン交換でヨーロッパで買ったものを持参して来たが日本のイズミチェーンだった事に日本製が誇らしく思えた。
道中のいろんなトラブル、各国での出会い、活きた経験談が僕の心に響いた事は間違いなかった。
このマルタとの出会いをきっかけに僕の海外ツーリングは日に日に現実味を増していくこととなった。

SPL THANX MARUTA!!!


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